『黒い紙』二度読みをしてしまった。 [読書]
以前読んだ本が、文庫になって登場すると、
読んだことを忘れてしまい、
再び読んでしまうことがよくあります。
勿体ない話ですが、夫と同じ本を買ってくることもありました。
二度楽しめるのは嬉しいことなんですよね。
ですよね……。
今回また読んでしまった本は、堂場瞬一さんの『黒い紙』
元警察官が企業の危機管理会社に勤め始めるという設定です。
リスク・マネジメントって日本人の苦手分野だそうです。
ちょっと言い訳なのですが、
堂場瞬一さんは、
「堂場瞬一の100冊」プロジェクト
ということをやっていまして、
最近の発行数が異様にあったのですよね。
。。。。。。。堂場瞬一さんでなくても、
読んでいて、あれっと思っていると、
あれ?犯人を知っているかも、、、、、
となり、
「あっ、読んだことあった」
何度読んでも面白い本というリストでも作ろうかな?
お疲れ様でした。
2019-01-09 14:06
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